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「誰でも実現できるシリーズ」第一弾・【紙面広告の世界&作り方講座】

「誰でも実現できるシリーズ」第一弾・【紙面広告の世界&作り方講座】


プロモーションの手法のひとつである「紙面広告(紙媒体制作)」。

しかしながら、その技術やノウハウは、専門学校やその職業に就かない限り学ぶことは困難です。

今回は株式会社ステファンデザイン代表 吉岡伸政 様が

起業準備中の方の参考になればと福岡からお越し頂き、お話して頂きました。

基本編

プロモーションとは?

プロモーションとは簡単に言うと企画ー制作ー発信を通じて売り上げや影響力の向上させる仕事です。

プロモーションには様々な方法がありますが、大きく分けて紙面広告(オフライン)とWEBサイト広告(オンライン)の2つに分かれます。

そもそもデザインとは

ズバリ申し上げますと、「デザイン」とは、目的を実現するための手段の一つです。

ここで押さえておかなければいけない大事なポイントは、デザインはあくまでも「手段」であり「目的」では無いと言う事です。

ちなみに「デザイン」と似た単語と思われがちな、「アート」とは「課題を提示」でありデザインとは対極にあり、違う概念のものとなります。

応報編

WEBとの連動

WEBの無い時代はチラシから一体どれくらいの顧客の流入があるかがイマイチ分かりませんでした。

しかし、WEBの登場により顧客がどのようにして自分の商品やサービスにたどり着いたのかが分かるようになりました。

例えばQRコードをチラシに貼るだけで、チラシからどれくらいの方々が来たのかが数字で分かります。

WEB上での顧客の動きは「Google Analytics」と言うツールでTwitterなど、どのSNSから来たのかまで分かる時代になりました。

つまり、オフラインとWEB(オンライン)の連動が可能になった現代では「オフライン to オンライン」を意識したデザイン・機能が求められます。

事例から学んでみる

ここでは吉岡さんが実際に集めているチラシを見せてくださりました。

ポイントは如何に「捨てられない」チラシを作るか。

もっと言うと、集めたくなる「コレクティブアイテム」となるようなチラシを作るのを意識すると良いと思います。

作ったチラシを一回見ただけで捨てられるよりも取っておいてもらった方がより多くの時間目に触れる事になり、それだけ購入のキッカケが増えるということです。

普段よく目にするチラシもどういう狙いでそのデザインになったのかなど、考えて見てみると面白いと思います。

その後も、スターバックスやレストランなど、多くのチラシを一つひとつ手に取って解説してくださりました。

どうすれば上手く作れるのか

自分の会社のチラシもそうなのですが、意識しているポイントが2つあります。

・厚紙を使う事。
・持ち運びができるサイズ(A4より小さい)

チラシを初めて作る方は以上の2点を意識してみるといいと思います。

チラシの作成も実はすごい簡単で、ネット印刷などの業者さんが便利です。

紙を分厚くすると納品の時に若干重くはなりますが、安っぽさが無く、高級感のある仕上がりになります。

例えばネット印刷のラクスルさんでは、500部印刷しても、発送までに期間に余裕を持てば3,000円以内に済んだります。

まとめ


・「捨てられないもの」「取っておきたいもの」を作ること。

・プロモーションを目指すものであればWEBとの連動を意識すること。

の2点を抑えるのが大切です。

さらに、ユーザーに商品やサービスにたどり着いてもらうための導線を考えるのが大切です。

例えば、「紙を手に取る」ー「QRコードを読み取る」ー「WEBサイトにアクセス」ー「興味をもつ」ー「お問い合わせ(購入)」などです。

アテンションが向上し、結果的に購入までに繋がります。その為、WEBサイト(ゴール)も手を抜かないことが重要です。

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金子和樹

金子和樹

代表取締役 兼 CEO株式会社AZEL
【スタカフェコーディネーター】 HR(ヒューマンリソース)系のアプリケーションツールの導入営業や運用などを主な事業とし、中小企業様向けに行うバックエンドオフィスの会社を経営しております。 月の半分程スタカフェに居るので、お越し頂けたらかなりの確率でお会いできるかと思います!どんなご相談でもお待ちしております!

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