STARTUP CAFE JOURNAL オープン致しました! presented by スタートアップカフェ大阪

【スタカフェ大阪あるある質問#1】そもそも起業ってどうするの?

【スタカフェ大阪あるある質問#1】そもそも起業ってどうするの?

STARTUP CAFE JOURNALも2018年10月にオープンし、有り難いことに多く方にご覧頂いております。

スタートアップカフェ大阪にも月130人以上が起業の相談に来られています。(※2018年9月現在)

相談内容は人によって異なりますが、共通する質問もあります。

 

そこで、直接スタートアップカフェ大阪を訪れるのが難しい方で起業に悩みを持っている方も多いと思いますので、スタートアップカフェ大阪で良く受ける質問をまとめました!

 

起業とは「事業」を始めること

相談に来られる方の中には、

『そもそも起業ってなんなんだろう…?』

『起業って会社を作ることなのかな…?』

『定められた手続きがあるの…?』

という疑問を持たれている方がおられます。

 

特に学生から上記のような質問を受けることが多いのですが、スタートアップカフェ大阪としての定義は

ー 起業とは「事業」を始めること

と解答しています。

 

会社として法人登記をすることを「起業」と呼ぶわけではなく、具体的に自らの事業を立ち上げ動かし始めることが「起業」です。

そのため、法人として始める大きなビジネスから、個人事業として始める小さなビジネスや、副業も「起業」です。定められた手続き等を踏むことだけが起業ではありません。

 

法人と個人事業主

事業を行う際には税金の申告等があるため、一定の形態をとることが一般的です。

主な分け方としては、法人と個人事業主です。

法人とは「株式会社」や「合同会社」といった会社という形態のことを指します。

個人事業主とは、個人として事業を行う形態のことを指します。

 

法人登記と開業届

法人にするには登記という手続きが必要になります。

法務局や公証役場等へ行って手続きを行う必要があり、株式会社であれば登記までに約20万円の費用(+資本金)が必要です。

 

個人事業主の場合は税務署で開業届を提出します。

個人事業主は税務署に行き、窓口担当の方にお願いすれば、開業届の記入方法なども案内してもらえます。そして提出に費用はかかりません。

 

法人と個人事業主の違い

法人と個人事業主には様々な面で違いがあります。

その中でも重要な部分を抜粋して表にしてまとめてみましたので、ぜひご覧ください。

法人 個人事業主
事業内容 定款に記載した事業 定款等は必要ない
個人では許認可の取れない事業がある
(例:人材紹介等)
設立費用 株式会社:約20万円
合同会社:約8万円
0円
資金調達 融資、投資ともに受けやすい 融資、投資ともに受けにくい
会計 会社で定めた時期に決算 12月31日締めで確定申告
社会的信用 比較的信用が高い 比較的信用が低い
経営者の報酬 役員報酬(会社からの給料) 売上から原価、経費を差し引いた利益

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

漠然と「起業ってなんだろう…?」と思われていた方も、少しは起業というものがイメージができたのではないでしょうか?

起業はアイディアや事業計画も重要ですが、実務的な面も考えておく必要があります。

あらかじめ自身の事業がどちらになるのか、理解できていればより起業のイメージが明確になるのではないでしょうか?

 

今後もこういったスタートアップカフェ大阪で良く受ける質問を投稿させていただきますので、ぜひチェックしてみてください!

スタートアップカフェ大阪で起業相談

CTA-IMAGE スタートアップカフェ大阪では無料で起業相談を行なっております。 まだアイディアベースの方も、何から手を付けて良いのかわからない方も、カフェに来るくらい気軽にいらしてください。

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