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日替わり店長のバー「週刊マガリ」経営者が語るアイデアと仕組みの作り方

日替わり店長のバー「週刊マガリ」経営者が語るアイデアと仕組みの作り方

【 毎日店長が変わるお店 】

みなさんも1度は「そんなお店があったらいいな。」と考えたことがあるのではないでしょうか。

 

いつもと同じ場所に、いつもと同じ店構え。

入口をくぐり、いつもの席につく。

そしてカウンターに目をやるとそこには、いつも違う店長が立っている。

「いつも」の場所なのに、「いつも」違う店長と新しい会話が広がる。

 

そんなお店を大阪に構える「こにし りょう氏」にスタートアップカフェ大阪で開催するイベントに登壇いただきました。

今回はその2018年8月11日に開催しました『日替わり店長のバー「週刊マガリ」経営者が語るアイデアと仕組みの作り方』のイベントの模様をお届けしたいと思います。

 

ハードウェアではなく、
コミニティというソフトウェアで店を作る

『バーやカフェをオープンする前から、人との繋がりや、コミュニティがあったんです。だからお店はオープンから盛況でしたね』

こにしりょうさんは、自身のお店を開店するまでに多くの人の繋がりを作っていたそうです。

大学時代には70個程のサークルに所属していたという。

ハードウェアはただの入れ物であって、あくまでソフトウェアの部分で勝負するという発想であったからこそだと思います。

 

世の中の流れを逆張りする

『1000人動員した恋人イナイイナイバーイベントは、ちょうど”婚カツイベント”などが流行っている中で開催しました。婚カツとは逆の1人でも楽しみたい層をターゲットにしたんです』

「世の中の流行りの逆にも必ずたくさんのニーズや欲求がある」というお話もされていました。

ビジネスを考えるうえで、“今流行っているもの”に注目することは多いです。

しかし、その流行りを捉えたうえで、その逆を張るということも一つの戦略になるのかもしれません。

 

ただの“場所貸し”にならない余白のデザイン

『誰もが日替わり店長 をしやすいように、現場では常にサポートできるようにしています。難しすぎず楽すぎないちょうどいい環境作りを意識しています。』

一日店長をしたい人からすれば、レンタルスペースを借りるという選択肢もあるはず。

それでも、こにしりょうさんの運営されている「週間マガリ」が一日店長をしたいという人で溢れているのは、この余白のデザインがポイントなのかもしれません。

サポートがないと一日店長のハードルが高くなってしまい、逆にサポートが充実しすぎると“店長”という感覚を味わってもらえない可能性がある。

その絶妙なバランスを考えながら、その日の店長と一緒にお店を作っているそうです。

 

まとめ

今回は2018年8月11日に開催しました『日替わり店長のバー「週刊マガリ」経営者が語るアイデアと仕組みの作り方』のイベント模様をまとめさせていただきました。

これから、飲食店のオープンを考えている方はもちろん、コミニティ運営に携わっている方にも多くの気付きがあったのではないかと思います。

スタートアップカフェでは、今回の様な起業家やこれから起業をしようと考えている人に役立つイベントを毎週開催しております!

是非今の自分に必要なイベントがないかチェックしてみてくださいね。

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